以前公明、幸福実現党が政教一致ではないのではないだろうかとどこかに問い合わせてみたくなったことがある。
でもどこに問い合わせればよかったんだろうなぁ。
選挙管理委員会かね、その関係省庁かね、警察かね。
まぁ今は様子見ですけどね。
憲法20条に政教分離であるとあるのをどう捕らえているのか気になりますが。
まぁ同じでないと言い張ってしまわれればどうしようもないですが。
国にもっと動いてほしい。
欧州ではカルト関係者は公務からはずされるらしいですね。
ここで日本の教育委員会はどうなのだろう。
教員免許発行はどうだったかなと考えましたが確か教員免許に関しては反社会組織に関わっていたら取得できなかった気がするんで問題ないのかな。
なんにしろもっと動いてほしいものだ。
テレビ関係の芸能人や芸人にも学会員が多すぎる気がする。
確かに宗教の自由というものがある。
しかし話が変わるが同時に言動の自由というものもあったはずだ。
なのに反対活動に妨害する、しかも警察がである。
これはおかしいのではないだろうか。
専用車や痴漢騒ぎのときもそうだろう。
痴漢の場合まず、加害者とされる側が男性であればまず意見を聞く耳を持たないだろう。
しかしここあった問題は解決されていくのだろうか。
警察も痴漢冤罪というものがあった以上捜査を変えて行くのではないだろうか。
専用車のときもそうだったまず私の意見を聞こうとしなかった。
まったく聞こうとしなかったわけではなかったけれどもおそらくあまり気にはしていなかったであろう。
専用車抗議活動時はいいとしても(あまりよろしくないが)、少なくとも痴漢捜査のときは方法を変えていただきたいものだ。
裁判などでの女性の扱い方、新聞などでの女性のみ名前を公表しないなどにも何か思うところがある。
ここでの扱い方とは判決などのことを示すものとする。
今回騒がれている薬物問題。
しっかり平等な裁判にしていただけなければおかしいものである。
ちゃんと男のほうも女のほうも平等な判決を下してもらわねば。
騒音おばさんとしわれてしまったものもあった。
あれはどうやら学会員が関わっているという話も聞いたことがある。
本当ならば厄介な連中だ。
先述のように新聞、ニュース、雑誌などで男性だけ名前を出すというものもある。
これは学会員は関係ないであろうが男性差別であろう。
このような差別をなくした社会になることを望んでいる。
専用車なんてもってのほかである。