東京の方へ行く際に田園都市線を利用したので乗車した。
通常田園都市線は非常に混雑するためトラブルを避けるため終了に近い9時頃乗車した。
田園都市線は9時30分までの電車で上り電車すべてが最後尾の車両が専用車になっている。
乗車した区間は江田から終了になる二子新地までで時間と車両の位置もあるとは思いますが結構余裕があるが、他の車両は混んではいないですが専用車の方が空いてた。
途中私が乗っているからかたまプラーザにつく前に私には直接は言わず当てつけがましく専用車案ない放送を行った。
途中宮前平で男性がホームにたっていましたが専用車であることを確認すると移動して行った。
こんな制度に従う意味もないのだが・・・。
また、途中女性3人が「こっちの方が空いてるから」などと話をしていた。
特定の車両に乗れないという不便さを理解していないとこういったことが言えるのでしょうか。
ちなみに最後まで私に対する声かけは車掌からも乗客からもありませんでした。
なお車掌はせめて専用車終了の案内及び協力のお礼をした方がとは思いましたが、まぁそれをやったら専用車を実施してもいいというわけではないですが。
結局、終始専用車には一般車より余裕がある状態でしたね。
乗った電車はデハ2001、清澄白河行。
終了後用賀まで男性が乗ることはありませんでした。