乗車する列車は2006発急行元町中華街行き、9815号。
まず発車まで車掌とのやり取りに備えましたが何もありませんでした。
一見車内を見ると専用車専用広告はなし。
発車のずいぶん前に乗車した男性が1名おりましたがこの男性は聞く名まで乗車していきました。
発車ごろの混雑状況は専用車のほうが若干少ないくらいでした。
中目黒付近になると一般とほぼ同じくらいの混雑状況になりましたが学芸大学付近で専用車が空き始めます。
自由が丘でさらに空いてこのときの一般車の状態はというとほぼ最初と変わらない状態でした。
また、小学生くらいの女の子が2名乗車してきて私を見るとこの時間はいいんだっけなどという会話をしていました。
これは差別が広がっている証拠でしょう。
そして大きな変化が起きたのは武蔵小杉駅ででした。
明らかに専用車が空いているんですね。これはおかしなことです。
専用車がなければこのような混雑差は出ないのではないでしょうか。
さらに綱島駅でも空くことになりました。あきらめているのか何なのか私が乗っているのを目認していても武蔵小杉駅で警備員が声をかけてきませんでした。
東急はあきらめてるんでしょうか・・・。
そして菊名でおりて事務所へ行き苦情を言っておきました。